校長挨拶



      (しばざき  ひろし)
校長 柴普@浩


山形県立置賜(おきたま)農業高等学校ホームページを訪問いただきまことにありがとうございます。
本校は、「国のまほろば」と称される山形県南部、置賜盆地のほぼ中央に位置し、吾妻、飯豊、朝日、蔵王の4連峰に囲まれた自然豊かな川西町にあります。
 創立は明治28年、“成せば為る 成さねば為らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり”で有名な上杉鷹山公の教えを汲み、南置賜郡立蚕業学校として開校しました。終戦後の昭和28年、山形県立置賜農業高等学校となり、以来、時代の要請に応えるべく学科改編等幾多の変遷を経て、今年で創立123周年を迎えました。
 その間、「質実剛健」「誠実明朗」「実践奉仕」の校訓のもと、地元農業をはじめ各界に1万9千名を超える有為な人材を輩出し、置賜地域はもとより、県内外から多くの御支援・御助言を賜るとともに、皆様の御期待に応えるべく邁進してまいりました。あらためて感謝と御礼を申し上げます。
 さて、今年度も生物生産科・園芸福祉科・食料環境科の生徒達と教職員は、【チーム置農(オキノウ)】を旗印に、『地域になくてはならない学校』づくり、『地域を担う人材の育成』を実践してまいります。
 第6次山形県教育振興計画も4年目を迎え、本校の経営方針を
(1)「いのちをつなぐ」人づくり  自尊感情を高め 共生の心 生命への慈しみを育む
(2)「学び続ける」人づくり    知徳体が調和し 主体的に課題解決できる力を育む
(3)「地域とつながる」人づくり  ふるさとを愛し 地域の未来をきりひらく力を育む
として、プロジェクト学習をはじめ「書く・話す・発表する」ことに力を入れた授業づくりを進めます。
また、本校のキャリア教育の柱は、学習指導・生活指導・特別支援・家庭との連携・地域貢献であり、
「地域の農業を支える人財」「地域の生活を支える人財」「地域の食料や環境を支える人財」を育み続けます。
 平成31年度には、山形県を主管とし、宮城県、福島県の南東北三県の共同開催による日本学校農業クラブ連盟全国大会・南東北大会を予定しております。大会事務局として成功に向けて精一杯取り組んで参りますので、皆様の御指導と御協力・御支援をよろしくお願い申し上げます。
ここ川西町は、日本でも有数のダリアの産地であり、8月から11月には4ヘクタール 650種 約10万本のダリアが咲き誇り、それは見事です。ダリア観光とともに、是非お立ち寄りください。
 さらに、本校では川西町特産の紅大豆を使ったマドロームや、本校産の絞りたて牛乳を使ったプリンなど、スイーツの生産・販売も行っておりますので、どうぞお問い合わせください。
 本ホームページでは、本校生徒や職員の活動・活躍の様子を適宜紹介してまいりますので、御覧いただ
ければ幸甚です。しばしば訪問いただき、多くの皆様から御意見や御感想をお寄せいただければと存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

校訓

質実剛健 誠実明朗 実践奉仕


歴史

明治28年、南置賜郡立蚕業学校として創立され、明治34年に山形県立置賜農学校となりました。
平成30年度で創立123年になります。

目指す学校像、生徒像、スローガン

いのち」を育み、「こころ」を育み、「ひと」を育む学校
明るく逞しい置農生 元気・活力・勢いを創り出そう