学習内容紹介


令和3年度 課題研究学習報告集 第25号

 「課題研究」は、専門科目の中の一つの科目で、皆さんが特に興味・関心を持ったり、将来の進路において必要だと思ったりするものを研究テーマとし、先生のアドバイスを受けながら、一年間を通して問題の解決を図っていく科目です。
 今日の情報化・国際化・高齢化社会に生きる皆さんには、その変化に対応するため、応用性のある知識や技術を確実に身につけ、それを将来活用することのできる能力が今後ますます必要になってきます。そのため、実験・実習などの実際的・体験的な学習を通して、問題を解決する力や、自発的・創造的な力を養うことが大切です。このような観点から、「課題研究」という科目が設けられました。
 従来から学んでいる科目とともに、この科目を学習することにより、変化の激しい社会の中で主体的に生きていく力と、社会生活で直面する多くの課題を解決する力を身につけていくことが期待されます。具体的な目的は、次の6つあります。

@ 自ら考える力を養う。
A 問題を見つけ解決する力を養う。
B 問題解決の方法を計画的に立てる力を養う。
C 今まで学習してきた知識や技術を深める。
D 学習した内容をまとめる力を養う。
E 自分が研究した成果を他の人に理解させる力を養う。

……………………………………………

 課題研究は、学科の学習内容に沿って2年間にわたりプロジェクト学習をしていくことになっています。継続研究に取り組めば、2年間にわたって同じテーマで研究することができます。また、専門高校だけでなく普通高校でも、課題研究の手法は注目されており、これから予測困難な社会で生きていく皆さんは「身の回りの問題を見つける力」「解決に向けて計画的に進める力」がより一層必要になります。
 この度、今年の学習の成果をまとめた研究集録(「学習報告集」)を発行することができました。時間のないところ原稿を作成していただいた皆さんに感謝いたします。高校生活の思い出として保管するだけでなく、時々取り出して読んでください。“生きるヒント”が多く詰まっていることと思います。
(令和4年2月)

    

JGAP認証への取り組み

有望品種の可能性を探る〜2年目の挑戦〜

食品加工残渣は米沢牛を救う
〜MOTTAINAI精神でSDGsに取り組む


有機農業プロジェクト2年目

イチゴの水耕栽培研究

堆肥液肥投入による効果についての研究




ダリアのウイルス病対策による品質と
収量向上に関する研究


高品質シクラメン 365日間の挑戦

アマランサスの利用と活用

SDGs×ニオイ木プロジェクト

老化苗の改善に関する研究





上杉鷹山公から受け継がれた“むくり鮒”を守れ
〜伝統の食文化継承大作戦〜(全国大会出場)


農業学習を活用したこども食堂と食育活動
〜コロナ禍に負けない農福連携への挑戦〜


地域食材を活用した商品開発

チョウセンアカシジミの保護活動

持続可能な里地里山の活性を目指して2021

俺たちは里山を守る
〜環境保全と生態系維持におけるSDGsへの取り組み〜

米の需要拡大を目指して〜YU―α化米粉の活用〜

森林の有効活用を目指して

生き物の生息場所を守る
 〜ビオトープを通して学んだこと〜



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